【NIID UNO】は2014年米国カリフォルニア州チャールトンビルにて ハリス・ハイニー率いるデザインチームによってローンチされました。 ハリスの類まれに見る機能美と造形美を追求したアート性の高い アイデアを駆使してUNOは完成しました。
本来は複数のパーツから構成される複雑な形状のリュックですが、 UNOは1枚の生地と1本ファスナーで形成される、唯一無二な形状に仕上がりました。そんなスマートな1本と1枚で【 1 】が由来となる為にファッションの本場 イタリア語で「ウーノ」と呼ばれるようになりました。 ここに【UNO】と命名され、世にデビューしました。
【UNO】の内部にはに脱着式のパネルが付いております。 「1バッグ」+「1パネル」 これにはパソコンやタブレットといったガジェット類をはじめ、 筆記具などを細かく収納することが出来ます。 従って出勤後は社内外でのミーティングなどにこのパネルだけを持ち歩き、 退社時にはパネルをUNOに戻して「1バッグ」+「1パネル」。 全て【 1 】なので「ウーノ」です。