日傘を使ってDOUBLE DISTANCE! 「熱中症」と「コロナ」2つの危機から距離をとろう

傘をさしてスマートに「密」対策

今、求められているソーシャルディスタンス。日本語で「社会的距離」を意味し感染リスクを軽減するため人と人との距離をあけ、接触・感染拡大を防ぐための考え方です。
傘の直径は長さにもよりますがおよそ90〜120cm、傘をさした人の間は自然と1m以上距離が開く事になりソーシャルディスタンスを保つ事が出来ます。

マスク着用による熱中症リスク対策

マスクを着用する機会が増えていますが、着用時には体温が上昇しやすい状態となります。その影響で暑熱環境下で熱中症になるリスクが高まるとされているので、遮光遮熱効果のある日傘を使い、直射日光を避け体に出来るだけ熱をため込まない様に対策をしましょう。