ユーザーが気持ちよくオシャレに使えることを第一に考え工夫されたBIBIEST。細部にまでこだわったポイントをご紹介します。

BIBIEST

『BIBIEST』とは「bibi」と「Best」をかけた造語で、bibiさんが自信をもって世の中に出せる「妥協のないベストなものを」との想いが込められています。

最後までこだわったハンドル

bibiさんが制作中、最後までこだわったポイントのひとつがこのハンドルです。ハンドル部分の金具の素材をなくすことで、学生でも持ちやすい、少し甘めのデザインになり、取手の長さは調整できない分、コートなどの厚めの上着を着ても楽に腕が通せるような設計になっています。bibiさんが制作当初に掲げた「機能性に長けて、誰でも持ちやすいデザインであること」の目標が見事に具現化しました。

機能性に優れた12ヶ所の収納

メインルームと両サイドのあおりに加えて、内装と外装に9個のポケットが付属しており、計12ヶ所もの部屋があり、収納力に長けているのがポイントです。ペットボトルを縦に入れたり、13インチのPCやA4ファイルなどの必需品はもちろん、お弁当箱なども収納することができます。あおりポケットの広さは、bibiさんの理想が叶った納得のサイズとなりました。

幸せエコバッグでハッピーな時間を！

メインのバッグも十分な容量がありながら、なんとエコバッグ付きの本アイテム。デザインされている「Bonheur」（ボヌール）はフランス語で「幸せ」という意味。つかう人の毎日が幸せに溢れるようにという、bibiさんの思いが込められています。買い物でちょっと荷物が増えた時に心強いビッグサイズ。持ち手は長めなので、肩にかけやすく重いものでも楽々運べます。サラサラの光沢が上品な幸せエコバッグで、ちょっぴりオシャレな毎日を！