実り多き豊作を意味する日とスタートに最適な日。この2つが重なる6月10日は特別な開運日とされており、何かを始めれば大きな成果と幸せが帰ってくるという意味合いから思い切ったスタートを切る人も多いと言われます。たとえば引越し、転職、開業、婚約など…。しかし、もっと簡単に何かをスタートすることもできます。それは…使い古したお財布やバッグをこの時期に買い替えることです!
ゴールド長財布
眩いゴールドがインパクト大な牛革の長財布。お札やコインはもちろん、カードは24枚収納可能。3つのフリーポケットが便利なスリム型のL字ファスナー長財布。
マスタードトートバッグ
強すぎないパステルカラーが可愛い牛革のトートバッグ。大きすぎず小さすぎず、必要なものが全て入る大きさが絶妙。フリーポケットが2つとファスナーポケットも1つ付いていて、使い分けしやすい。カラバリも豊富!
大きな幸運が舞い込む説!
開運日にお財布を新調して金運アップを目指す風習がすっかり浸透している昨今、実は巷で「革バッグを新調するのも開運につながる」という新説が、まことしやかに語られているという情報を入手。調べてみた結果、以下のことが分かりました…!
そもそもバッグとは「運や縁を運ぶもの」と考えられており、対人運や仕事運そして金運などに影響するといわれています。お金をしまう場所であるお財布、そのお財布を入れて持ち運ぶ物がバッグであり、お財布同様にバッグも時期が来たら新しく新調することが開運への第一歩と言えるでしょう。ちなみに大きいバッグには大きな幸運が入るといわれていますが、持ち運びにくく重いバッグは身の丈に合わず逆に幸運がこぼれ落ちるともいわれていますので、自分が使いやすい丁度良い大きさをオススメします。
神頼みのような幸運よりも、実質的な理論を感じるのが「開運日の新しいバッグ」です。どういうことかというと「金運」を上げたいと思った時にまず見直すのは「仕事」です。そして、良い仕事や何かしらのチャンスを運んで来てくれるのは「人」なのです。
例えば誰かと出会った時に、ボロボロのバッグを使っている人と新しいバッグを綺麗に使っている人を見たとき、やはり後者の方が好印象に映りますよね?第一印象の良い人は信用されやすく、良いお仕事のお話を貰える確率もグッと上がります。そうしてチャンスを積み重ねることで金運がみるみるうちに爆上がりとなるのです。
布製バッグやビニールバッグもトレンドで可愛らしいのですが、金運を上げるとするならば牛革などの素材がマッチします。金運は高級感のあるアイテムに宿るとされることと、牛革が土属性だということに由来します。土属性は「金を生み出す」さらに「金を貯める」性質があるとされ、金運アップに向いています。さらに重すぎるバッグは気を持ち運ぶのには向かないため、軽量であることが優先。これらを総合するとソフトレザーの素材が最適だと考えられます。
ちなみに、おすすめのカラーはゴールドやイエロー、ベージュやグリーンなど。
以上を踏まえて、SAC’S BARで購入できるおすすめのバッグをご紹介いたします!
高級感を保ちつつ、軽量さを実現したソフトレザートートバッグ。革本来の質感と色ムラをダイレクトに感じることができ、まさに日常使いにピッタリ。艶やかでソフトなタッチが親しみやすい。
SMART PEOPLE
TOTE BAG / No.sph-34
W34(38.5)×H26×D13cm
¥ 15,950 税込 (本体 ¥ 14,500)
定番で使いやすいベーシックなトートバッグ。牛革素材でナチュラルな雰囲気を残しつつ、フリーポケットやファスナーポケットも充実していて便利。長く使うことでシワなどが生まれ、独特な風合いを楽しむことができる。
kissora
HAND BAG / No.kiob-076
W36(38)×H25.5×D12cm
¥ 27,500 税込 (本体 ¥ 25,000)